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2019年度 表彰先・助成先

2019年度表彰先(かぎん文化財団賞)

  • 松永 太郎(まつなが たろう)さん(演劇/演出)

    松永 太郎(まつなが たろう)さん(演劇/演出)

    鹿屋市出身。
    筑波大学大学院卒業後、沖縄へ移住し伝統芸能や地域の歴史をモチーフにした舞台演出を学んだ後、鹿児島に帰郷。
    大隅半島の高校生で演じる高校生ミュージカル「ヒメとヒコ」をはじめとした地域の歴史をモチーフにした演劇指導を通して、故郷への誇りや愛着心を育てる。
    第30回国民文化祭かごしま2015では、総合開会式・閉会式の演出を務め、鹿児島の歴史と若者の挑戦を交えたストーリーを演出した。
    今後の活躍が大いに期待される。

  • 田口 和行(たぐち かずゆき)さん(音楽/作曲家)

    田口 和行(たぐち かずゆき)さん(音楽/作曲家)

    鹿屋市出身。作曲を独学。
    数理的で耽美な独自性を備えた作風は、国内外で注目され、日本現代音楽協会主催「現音作曲新人賞」富樫賞受賞など高く評価される。
    また自作を含む現代音楽の紹介、地域の作曲家・芸術家との創作活動、音楽を活かした地域活性化活動に意欲的に取り組み、今後の活躍が大いに期待される。

  • 濱田 貴志(はまだ たかし)さん・桐 めぐみ(きり めぐみ)さん(音楽/ギターデュオ・クラシックギター)

    濱田貴志(はまだたかし)さん(音楽/ギターデュオ・クラシックギター)桐めぐみ(きりめぐみ)さん(音楽/ギターデュオ・クラシックギター)

    濱田氏:鹿児島市出身。九州大学卒。
    桐氏:鹿児島市出身。鹿児島大学卒。
    2013年第33回九州沖縄現代音学祭にギターデュオで出演。
    鹿児島では珍しい夫婦によるクラシックギターデュオコンサートを数多く実施してきた。
    また九州ギターフェスティバルを30年振りに誘致したり、国際的なギタリストを鹿児島に招き定期的にリサイタルを主催するなど地域の音楽文化活動に貢献。
    またギター教室や大学での指導など後進の育成にも尽力され、今後の活躍が大いに期待される。

  • 平野 良光(ひらの よしみつ)さん(絵画)

    平野良光(ひらのよしみつ)さん(絵画)

    延岡市出身。
    宮崎大学大学院教育学研究科美術専修課程修了。
    文化庁新進芸術家海外研究員としてイタリアへ留学。
    現在、鹿児島県立徳之島高等学校教諭。
    身近な自然や人工物を題材にイメージを構築し、幻想的かつ密度の高い絵画空間を、独特の表現技法で描く手法で制作活動を続けている。
    高校生の部活動指導も精力的に行い、県高校美術展では最高賞・準大賞の受賞や2年連続で全国大会に導くなど指導力も評価され、今後の活躍が大いに期待される。

  • 平田 好洋(ひらた よしひろ)さん(学術/エネルギー)

    平田好洋(ひらたよしひろ)さん(学術/エネルギー)

    鹿児島市出身。
    鹿児島大学大学院工学研究科修士課程修了後、九州大学大学院工学研究科博士課程単位取得満期退学。
    工学博士、鹿大名誉教授。
    鹿児島県で大量に発生する焼酎粕からのバイオガスを、独自に開発したセラミックス機器により改質し、エネルギーとしての水素や燃料ガスを製造する研究。
    将来的には食品残渣物や家畜排泄物などからも水素エネルギーを製造し、におい問題の低減にもつながる。
    バイオマス資源の有効活用、環境保全と両立するエネルギー、鹿児島特有の課題に取り組む研究として、今後が期待される。

【かぎん文化財団設立】
1997年3月5日
【設立後の表彰先数・表彰金額】(累計)2019年度分を加算
68先 3,400万円
【設立後の助成先数・助成金額】(累計)2019年度分を加算
527先 1億4,900万円

2019年度助成先

芸術部門

公益社団法人 鹿児島交響楽団
鹿児島交響楽団 第91回定期演奏会
【2019年6月23日/鹿児島市】
公益社団法人鹿児島交響楽団
鹿児島を代表する交響楽団。
設立以来年2回の定期演奏会、青少年のための芸術鑑賞事業や音楽教室、鹿児島オペラ協会演奏会などを継続して実施、その活動は県民の音楽文化振興に貢献している。
MBCユースオーケストラ
第54回MBCユースオーケストラ定期演奏会
【2019年8月9日/鹿児島市】
MBCユースオーケストラ
小学4年生から満24歳までの団員からなる青少年のオーケストラ。
地元の文化向上を目的に創設。
青少年オーケストラとして長い歴史をもち、音楽文化振興に貢献している。
株式会社南日本新聞社
第74回南日本美術展
【2019年11月16日~12月1日/鹿児島市】
株式会社南日本新聞社
プロ、アマチュアを問わず広く芸術作品を公募し、鹿児島県の芸術文化振興に寄与する。
将来を嘱望される若手作家を、1年間欧州へ留学派遣する活動を行っている。
ジェスク音楽文化振興会
第40回 霧島国際音楽祭 2019
【2019年7月19日~8月4日/霧島市・鹿児島市】
ジュスク音楽文化振興会
国内外から優れた音楽家を招き音楽を志す若者(マスタークラス)とコンサートを開催することにより地域の音楽文化と国際交流に寄与することを目的としている。
鹿児島県内全域でクラシックがより身近に感じることが出来るコンサートおよびアウトリーチ(小中学校での講師活動)などを展開し、地域の音楽文化向上と国際交流の発展に寄与している。
男声合唱団 ひびき
男声合唱団 ひびき 演奏会2019
【2019年4月14日/鹿児島市】
男声合唱団ひびき
2008年鹿大グリークラブOBが中心となり結成された男声合唱団。
県内の老人施設などを精力的に慰問するなか、各種イベントなどにも参加し芸術振興を図っている。
枕崎文化資料センター南溟館(なんめいかん)
第2回 枕崎国際芸術賞展
【2019年7月21日~9月16日/枕崎市】
枕崎文化資料センター南溟館(なんめいかん)
枕崎のみならず南薩を代表する文化施設にて、1989年から「風の芸術展」を開催し、多くの芸術家に作品発表の場を与え、美術団体などのスキルアップに寄与してきた。
2016年度より、新たに国際色を強めて開催し、国際交流と地域の芸術文化の発展に貢献している。
鹿児島オペラ協会
南日本音楽祭 鹿児島オペラ協会定期公演
歌劇「フィガロの結婚」全三幕
【2020年3月7日~8日/鹿児島市】
鹿児島オペラ協会
県内の声楽家達により構成され、今年で創立48周年。
地元の出演者が中央のプロの指導を受け、質の高い舞台をつくりあげるなど地方オペラ団体の先駆けとして鹿児島のオペラ普及と音楽文化の向上に寄与している。

地域イベント部門

弥五郎どん保存会
弥五郎どん祭り
【2019年11月3日/曽於市】
弥五郎どん保存会
1,000年近い歴史を誇る岩川八幡神社のご神幸行列。
大男「弥五郎どん」が弥五郎太鼓を従え、練り歩く勇壮な祭り。
文化の日の行事として、毎年鹿児島市のおはら祭と併せて取り上げられる大隅地区の一大イベント。
1988年鹿児島県の無形民俗文化財に指定され地域活性化に寄与している。
おはら祭振興会
おはら祭「YOU遊(ゆーゆー)広場」
【2019年11月3日/鹿児島市】
おはら祭振興会
鹿児島の秋を彩る「おはら祭」に家族連れなどが楽しめる魅力あるイベント空間を創出し、飲食店での販売や特設ステージで各種催しを行い、地域活性化に寄与している。
川内大綱引保存会
川内大綱引
【2019年9月22日/薩摩川内市】
川内御大綱引保存会
参加者3,000人、観客60,000人の薩摩川内市の一大行事(鹿児島県無形民俗文化財指定)。
420年以上の伝統をもち、地域の文化芸能振興と商工観光活性化ならびに青少年の健全育成に寄与している。
日置市観光協会
妙円寺詣りフェスタ
【2019年10月26日~27日/日置市】
日置市観光協会
西暦1,600年の関ヶ原の戦いにおける島津義弘公の精神とその遺徳を偲び鹿児島照国神社から徳重神社までの20kmを歩いて参詣するフェスタウォークラリー、並びに一連の妙円寺詣り行事を開催し、地域活性化に寄与している。
いちき串木野づくし産業まつり実行委員会
いちき串木野づくし産業まつり(~地かえて祭り~)
【2019年10月下旬2日間/いちき串木野市】
いちき串木野づくし産業まつり実行委員会
いちき串木野市の商工業・農林水産業の関係団体や行政が一致団結し、特産品展示販売や郷土芸能、エネルギー体験イベントなどを開催し、地域活性化に寄与している。
湧水・霧島アートな旅推進委員会
霧島山麓湧水町観光協会
芸術作品などの共同制作およびワークショップ
【2019年8月22日~26日/湧水町】
湧水・霧島アートな旅推進委員会 霧島山麓湧水町観光協会
京都造形芸術大学との共同で文化芸術活動を兼ねたイベントを含め、町内各地で作品を展示し、地域住民や観光客を呼び込み、地域活性化に寄与している。
「薩摩文化の祭典 IN 石橋記念公園」実行委員会
学ぼう・遊ぼう”秋のお祭り”「薩摩文化の祭典 IN 石橋記念公園」
【2019年10月26日~27日/鹿児島市】
「薩摩文化の祭典 IN 石橋記念公園」実行委員会
歴史公園の石橋記念公園において子どもから大人まで楽しめる郷土に伝わる歴史、伝統文化などのイベントを実施し関心を深めることで、観光客誘致や地域活性化、地域文化継承に寄与している。
グッド ネイバーズ ジャンボリー実行委員会
GOOD NEIGHBORS JAMBOREE
【2019年8月23日~24日/南九州市】
グッドネイバーズジャンボリー実行委員会
周辺地域の空き古民家や廃校を再生利用するなど、地域資源を活用したイベントの企画運営を通して、地域内外の人々と積極的に関わり地域活性化に寄与している。
公益社団法人 南さつま青年会議所
逃走中 IN 南さつま
【2019年11月17日/南さつま市】
公益社団法人 南さつま青年会議所
テレビ番組よりヒントを得て企画運営。
地域の子ども達と住民が積極的に交流し、楽しみながらコミュニケーションを図り、地域活性化に寄与している。
うちのうらロケット祭り実行委員会
うちのうらロケット祭り
【2019年8月10日/肝付町】
うちのうらロケット祭り実行委員会
肝付町内之浦地区最大の催し。
神輿の巡回や舞台部門など、子どもから年配者までが気軽に楽しめる内容で今回は25回目の節目となる。
祭りの最後は内之浦港から約3,000発の花火や水中花火がみられ、地域活性化に寄与している。
薩摩街道ウォーキング大会実行委員会
第8回薩摩街道歴史探索ウォーキング大会
【2020年3月15日/いちき串木野市】
薩摩街道ウォーキング大会実行委員会
偉人達が歩いた薩摩街道を自ら体験してもらい、歴史的遺跡やいちき串木野市の歴史を学ぶことを目的に毎年開催。
小中学生がボランティアとして参加し、地域活性化に寄与している。
いぶすき そらまめ食堂
いぶすき そらまめ食堂
【2019年4月1日~2020年3月31日/指宿市】
いぶすき そらまめ食堂
独り暮らしのお年寄りや子ども達の孤食が社会問題となっているなか、旬の食材を生かした料理と小さなイベントを楽しむことにより、ボランティアスタッフを含め、地域のさまざまな年代の人達の交流の場として、地域活性化に寄与している。
ちらん灯彩路(とうさいじ)実行委員会
南九州あかりの道標~ちらん灯彩路~
【2019年11月9日/南九州市】
ちらん灯彩路(とうさいじ)実行委員会
薩摩の小京都知覧を代表する「知覧武家屋敷庭園」で、夜間庭園内の幻想的な和灯りを楽しむことができる。
ライトアップを実施し、観光客の誘客と地域活性化に寄与している。
枕投げ大会実行委員会
2019年枕投げ大会@さつま町
【2019年11月頃/さつま町】
枕投げ大会実行委員会
修学旅行や温泉旅行でやりがちな枕投げをスポーツにした温泉地ならではのイベント。
地元温泉施設を中心に地域のイベントとして、地域活性化に寄与している。
とっておきの音楽祭
第9回とっておきの音楽祭inかのや
【2019年5月3日/鹿屋市】
とっておきの音楽祭
障害者(200名)と健常者(100名)とともに音楽祭を通じて、広く地域の文化活動向上に貢献している。
地域の高校生・大学生など100名のボランティア参加による運営によって、社会奉仕精神の醸成を担うなど地域活性化に寄与している。

伝統芸能部門

御田植祭保存会
御田植祭
【2019年3月3日/日置市】
御田植祭保存会
五穀豊穣、商工業の発展と幸福を祈る神事をして毎年3月3日に湯之元の稲荷神社にて開催。
200年以上前から始まったとされており、歴史の深い催しで、伝統芸能の継承に寄与している。
原田和太鼓童・翔
お釈迦祭りなど
【2019年3月31日~2020年2月28日/志布志市】
原田和太鼓童・翔
志布志市立原田小学校の児童および同校を卒業した中学生を中心に構成され、太鼓の技術指導を熱心に行っている団体。
志布志市お釈迦祭りなどの地域イベントにも出演し伝統芸能の継承に寄与している。
川尻琉球人踊り保存会
隼人浜下り
【2019年10月20日/霧島市】
川尻琉球人踊り保存会
1977年3月に隼人町指定無形文化財(現在は霧島市指定)となり、毎年鹿児島神宮の隼人浜下りで踊りを奉納している。
琉球風の髪型や装束で、鉦・太鼓・三味線に合わせて四つ竹を鳴らす踊りで、伝統芸能の継承に寄与している。
大崎伝統芸能「神舞」保存会
大崎伝統芸能「神舞」
【2019年10月28日/大崎町】
大崎伝統芸能「神舞」保存会
戦時中に途絶えた都萬神社での伝統芸能を2010年に約70年ぶりに復活させた。
かがり火に照らされた境内を舞台に、太鼓や笛の音に合わせて演者が舞を披露する。
地元小中学生の参加も定着し、伝統芸能の継承に寄与している。
霧島郷土芸能の夕べ実行委員会
霧島郷土芸能の夕べ
【2019年5月17日~2020年3月27日/霧島市】
霧島市郷土芸能夕べ実行委員会
霧島神楽の奉納は、町内活性化、観光資源として2009年復活。
毎年定期的に無料で開催し、伝統芸能の継承に寄与している。

文化活動部門

薩摩川内おどり太鼓
JAPAN EXPO 凱旋ライブなど
【2019年8月4日/薩摩川内市】
薩摩川内おどり太鼓
小・中・高校生を中心に踊りを組み入れた躍動的な和太鼓の演奏太鼓を実施。
博多どんたく、川内大綱引き、鹿児島おはら祭のほか、フランスパリでのJAPAN EXPOに参加。
また障害者施設での太鼓指導により子ども達と交流し地域活性化に寄与している。
市立清水小水泳同好会・後援会
第65回記念鹿児島市立清水小学校錦江湾横断遠泳
【2019年7月23日/鹿児島市】
市立清水小水泳同好会・後援会
在校生遠泳参加者(4年・5年・6年)と遠泳経験者の卒業生および清水小学校教職員が、鹿児島市桜島小池港より対岸磯海水浴場までを一緒に泳いで横断する。
地域住民が参加し、ライフセーバーによる救助訓練を実施するなど地域貢献している。
映画「神の唄」製作委員会
映画「神の唄」
【2019年4月1日~2020年3月31日/奄美市】
映画「神の唄」製作委員会
奄美の集落に残された伝統芸能シマ唄を芸術として保存することを目的とし、映画「神の唄」を製作。
シマ唄や奄美の歴史や方言などを発信し、地域文化の伝承に寄与している。
特定非営利活動法人
残していきたいかごっま弁協会
鹿児島弁の寸劇による、かごっま弁の伝承事業
【2019年4月1日~2020年3月31日/日置市】
特定非営利活動法人 残していきたいかごっま弁協会
かごしま弁を介し子ども達への伝承、高齢者へ寸劇による啓蒙活動を実施。
認知症など地域課題をテーマにした寸劇にも取り組むなど地域貢献している。
鹿児島民具学会
鹿児島民具 出水特集号発刊
【2019年9月7日~10日/鹿児島市】
鹿児島民具学会
鹿児島県内各地の民具を現地へ赴き、調査研究して記録する活動。
これまで枕崎、蒲生、さつま町、霧島、佐多などの記録誌を発行。
今回出水地区の民具を調査し、記録誌を作成することで地域貢献している。
枕崎少年少女合唱団
第12回枕崎少年少女合唱団定期演奏会
【2019年11月23日/枕崎市】
枕崎少年少女合唱団
枕崎市内唯一の子ども合唱団として子ども達の健全育成と枕崎市の文化の向上を目指しさまざまなイベントなどに出演している。
定期演奏会には地域の方々へ感謝の気持ちを込めて施設・病院保育園・幼稚園などのみなさんを招待し、地域活性化に寄与している。