



まず訪れたのは、南九州市にある『番所鼻(ばんどころばな)自然公園』。立派な開聞岳と東シナ海が視界いっぱいに広がっていて、圧巻の景色!これはイイ写真が撮れそうです。
というわけで早速園内を散策。すると望遠鏡を発見しました。竹島・硫黄島・黒島の島が見えるくらい遠くまで見渡せます(利用は1回100円でした)。

~開運・縁結び~ ばんどころ 貝がら絵馬
そして女性には必見のスポットを発見!これは行かずにはいられません!ここで古くから伝わる貝がら絵馬は、1枚100円で、好きな貝がらを選び願いごとを込めて書いて飾るものです。ペンも用意されていました。何を書こうかな~。いろいろ書きたいことがあって迷います。
よし決めた!
「毎日楽しく過ごせますように♥」
記念に絵馬をパチリ☆
開運祈願の後は休憩を兼ねて、デザインがとってもキュートなベンチでひと休み。上の日よけがハートのようにみえるんですよ。デザインがいい感じ。ベンチの両サイドにもハートのモチーフが刻まれていて、お揃いのようになっていてこだわりを感じますよね座る部分はまっすぐ地面と平行ではなく、真ん中が少~しだけくぼんでいます。恋人や家族と一緒に座ったら、さりげなくピタッと寄り添えるということですね。次は彼と一緒に来たいな。
ここから階段を下りて撮影ポイント探し。岩場にある遊歩道みたいなところもぐるっと回ってみました。さっきの場所とはまた違う眺めが楽しめます。

番所の鐘
海辺の散歩を満喫した後は、上の方にある「番所の鐘」へ。ここの海に住むタツノオトシゴは、竜に似た姿から幸運の守り神とされ、特に安産や子宝など五つの吉祥があると伝えられてきました。そんなタツノオトシゴが住む海が見渡せる番所鼻を訪れた人々の幸福を願い、設置されたのがこの鐘です。一説によると、鐘を鳴らす回数によって、願いごとが異なるようです。一つ鳴らせば幸運、二つ鳴らせば健康といった感じで、願いごとは全部で五つあります。いくつ鳴らそうかな♪
おおっ!と思ったのが、鐘の前にあるカメラスタンド。これはいいですね~。開聞岳と鐘をパーフェクトなアングルで撮影できます。セルフタイマーを使って、ベストショットが簡単に撮れちゃう♪
ハートの石碑には吉鐘のシンボル「開(かい)」と「結(ゆい)」が描かれています。カワイイ~。竜のおとし子夫婦だそう。石碑の後ろ側にもハートのモチーフが刻まれていて素敵です。近くにキレイな花も咲いていたのでココもパチリ☆

次は車で約30分ほど走って、指宿市にあるJR日本最南端の駅・西大山駅へ。ここには『幸せを届ける黄色いポスト』があるとのことで、足を運んでみました。
すぐにポスト発見!ちょっとレトロなデザインと珍しいカラー、後ろにそびえる開聞岳のコントラストが素晴らしかった♥周囲に咲く季節の花々もキレイです。ここもいろんな角度から撮影してみました。どれも絵になりますね。ここでは、隣の観光案内所に切手や絵ハガキが用意されていて、すぐにお手紙が出せるようになっています。あのひとに、幸せが届きますように♪

駅ではホームに入ってくる電車も撮りたいので、到着時刻までちょっと休憩。観光案内所にある売店を覗くと、「当店限定 マンゴージェラート」の文字が。ここでしか食べられない貴重なスイーツとのことで、これはぜひ食べてみなくては!指宿のマンゴーを使っていて、カップorコーンから選べます。一つ400円(税込み)。早速ひと口♥うん!おいしい♪マンゴーの濃厚な甘みと爽やかな後味、トロピカルな香りがたまりません。あっという間に完食です。
スイーツタイムを楽しんだところで、電車登場~。開聞岳をバックに、バシバシ電車を撮ります。待っていた甲斐がありました!今日は期待以上にステキな写真が撮れて嬉しい♪ユニークな絵馬や鐘といった興味深い体験もできて大満足でした。

まず訪れたのは、南九州市にある『番所鼻(ばんどころばな)自然公園』。立派な開聞岳と東シナ海が視界いっぱいに広がっていて、圧巻の景色!これはイイ写真が撮れそうです。
というわけで早速園内を散策。すると望遠鏡を発見しました。竹島・硫黄島・黒島の島が見えるくらい遠くまで見渡せます(利用は1回100円でした)。
~開運・縁結び~
ばんどころ 貝がら絵馬
そして女性には必見のスポットを発見!これは行かずにはいられません!ここで古くから伝わる貝がら絵馬は、1枚100円で、好きな貝がらを選び願いごとを込めて書いて飾るものです。ペンも用意されていました。何を書こうかな~。いろいろ書きたいことがあって迷います。
開運祈願の後は休憩を兼ねて、デザインがとってもキュートなベンチでひと休み。上の日よけがハートのようにみえるんですよ。デザインがいい感じ。ベンチの両サイドにもハートのモチーフが刻まれていて、お揃いのようになっていてこだわりを感じますよね座る部分はまっすぐ地面と平行ではなく、真ん中が少~しだけくぼんでいます。恋人や家族と一緒に座ったら、さりげなくピタッと寄り添えるということですね。次は彼と一緒に来たいな。
ここから階段を下りて撮影ポイント探し。岩場にある遊歩道みたいなところもぐるっと回ってみました。さっきの場所とはまた違う眺めが楽しめます。
~番所の鐘
海辺の散歩を満喫した後は、上の方にある「番所の鐘」へ。ここの海に住むタツノオトシゴは、竜に似た姿から幸運の守り神とされ、特に安産や子宝など五つの吉祥があると伝えられてきました。そんなタツノオトシゴが住む海が見渡せる番所鼻を訪れた人々の幸福を願い、設置されたのがこの鐘です。一説によると、鐘を鳴らす回数によって、願いごとが異なるようです。一つ鳴らせば幸運、二つ鳴らせば健康といった感じで、願いごとは全部で五つあります。いくつ鳴らそうかな♪
おおっ!と思ったのが、鐘の前にあるカメラスタンド。これはいいですね~。開聞岳と鐘をパーフェクトなアングルで撮影できます。セルフタイマーを使って、ベストショットが簡単に撮れちゃう♪
ハートの石碑には吉鐘のシンボル「開(かい)」と「結(ゆい)」が描かれています。カワイイ~。竜のおとし子夫婦だそう。石碑の後ろ側にもハートのモチーフが刻まれていて素敵です。近くにキレイな花も咲いていたのでココもパチリ☆
次は車で約30分ほど走って、指宿市にあるJR日本最南端の駅・西大山駅へ。ここには『幸せを届ける黄色いポスト』があるとのことで、足を運んでみました。
すぐにポスト発見!ちょっとレトロなデザインと珍しいカラー、後ろにそびえる開聞岳のコントラストが素晴らしかった♥周囲に咲く季節の花々もキレイです。ここもいろんな角度から撮影してみました。どれも絵になりますね。ここでは、隣の観光案内所に切手や絵ハガキが用意されていて、すぐにお手紙が出せるようになっています。あのひとに、幸せが届きますように♪
駅ではホームに入ってくる電車も撮りたいので、到着時刻までちょっと休憩。観光案内所にある売店を覗くと、「当店限定 マンゴージェラート」の文字が。ここでしか食べられない貴重なスイーツとのことで、これはぜひ食べてみなくては!指宿のマンゴーを使っていて、カップorコーンから選べます。一つ400円(税込み)。早速ひと口♥うん!おいしい♪マンゴーの濃厚な甘みと爽やかな後味、トロピカルな香りがたまりません。あっという間に完食です。
スイーツタイムを楽しんだところで、電車登場~。開聞岳をバックに、バシバシ電車を撮ります。待っていた甲斐がありました!今日は期待以上にステキな写真が撮れて嬉しい♪ユニークな絵馬や鐘といった興味深い体験もできて大満足でした。