九州フィナンシャルグループ

金融機関コード:
0185
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環境への取り組み

鹿児島銀行環境方針

【基本理念】

当行が営業基盤とする鹿児島は、南北約600キロメートルにも及ぶ県土に様々な気候を有し、桜島や鹿児島湾、わが国最初の世界遺産である屋久島、国立公園に指定された霧島、サンゴ礁や稀少な動植物を育む奄美の島々など、特色ある自然に恵まれています。
一方、今日の環境問題は、地球温暖化やオゾン層の破壊など、地球規模で取り組まなければならない様々な課題が顕在化しつつあります。
当行は、「地域とともに歩み、地域社会の発展に貢献する」という企業理念に基づき、これら郷土の恵み豊かな自然環境を保全するとともに、良好な地球環境を将来の世代に引き継ぐため、役職員全員が高い環境意識を持ち、環境保全活動に積極的に取り組みます。

【基本方針】

1.環境負荷軽減活動の実践
当行は、自らの企業活動にあたり、環境に配慮した行動を率先して実践することにより、環境負荷軽減に努めます。
2.環境関連事業活動の展開
当行は、銀行業務を通じ、環境保全に寄与する商品・サービスの提供など環境関連事業活動を積極的に展開し、お客さまの環境保護へ向けた取組みのお手伝いをします。
3.環境保護活動への参加
当行は、地域の環境保護活動に積極的に参加し、ふるさと鹿児島の環境保全に努めます。
4.環境経営の周知
当行は、この環境方針に基づく取組みを行内に周知するとともに、一般にも公表します。

2007年4月1日


「かごしま環境パートナーズ協定」の締結
2008年4月17日、環境保全活動の取組み強化の一環として、鹿児島県と「かごしま環境パートナーズ協定」を締結いたしました。

1.協定の概要・目的

企業の社会貢献・地域貢献と鹿児島県の環境保全施策展開における官民協働の取組みをつなげることにより、環境保全施策の充実を図るとともに、企業の地域貢献の拡大、地域活動の活性化を図り、もって地球環境先進県の推進に寄与することを目的とする。
2.協定締結のねらい
地球温暖化に対する問題意識は世界的に高まりつつあります。とりわけ鹿児島県の基幹産業である農業・観光業にとって環境保全は喫緊のテーマであります。
鹿児島県との官民協働の取組みにより、地域貢献及び地域経済の活性化を図ることでCSR(企業の社会的責任)に努めてまいります。
3.主な取組み内容
「かごしま環境パートナーズ協定」に基づき、「環境を育む企業の森林(もり)づくり事業」へ参画いたします。
具体的な活動として、甲突川上流の県有林(鹿児島市郡山町)約24haについて、間伐を主とした森林の整備に取組みます。
森林(もり)づくり事業を拡大していくことで、森林の持つ二酸化炭素吸収源としての機能のほか、土砂流出防止などの多面的な機能を高め、鹿児島湾とそこに注ぐ甲突川流域の環境保全に貢献していきます。

「かごしま環境パートナーズ協定」に基づく取り組み実績

森林整備(県有林の間伐) 森林整備に伴うCO2吸収量認証
2017年度 3.08ha 139t-CO2
2018年度 3.03ha 87t-CO2
2019年度 3.06ha 121t-CO2
「九州森林の日植樹祭」への参加

2008年に九州7県及び九州森林管理局が宣言した「九州の森林づくりに関する共同宣言」の行動指針において、九州はひとつの理念のもと、九州における美しい森林づくりを推進するため、11月の第2日曜日は「九州森林の日」として制定されています。
当行は鹿児島県が実施する「九州森林の日植樹祭」に2012年より毎年参加し、行員自ら植樹活動に参加することで環境保全に対する意識向上を図っています。

「九州森林の日植樹祭」への参加