目的にあったファンド選び
投資信託を選ぶためのポイント
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POINT
1 -
目的に応じた投資信託を選びましょう!
投資の目的は、住宅資金、教育資金、退職後の生活のための資金、あるいはレジャー資金や利殖のための資金など、様々だと思います。
投資の目的を明確にしたうえで、目的に応じた商品を選びましょう。
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2 -
運用資金の性格を整理しましょう!
●安全性と収益性のどちらを重視しますか?
長期の運用資金であれば収益性を追求するタイプを選ぶこともできますが、短期の運用資金であれば安全性も考慮する必要があります。より高い収益を追求するとその分リスクも高くなるといえます。
●換金性はどうですか?
すぐにでも使用する可能性がある短期の運用資金であれば、換金性も重要なポイントです。ファンドごとに異なりますが、通常、代金の受取りまで数営業日かかります。
●分配金について、受取型と再投資型のどちらがお好みですか?
分配金をそのつど受け取るもの、あるいは分配金を再投資する(複利効果が期待できる)もの、どちらを選ぶかも重要なポイントです。
投資信託は年1回以上決算を行い、分配を行いますが、なかには毎月分配を行い、そのつど分配を行うものもあります。分配金を毎月受け取りたい人は「毎月分配型」を、将来に備えて資産を形成していきたい人は「1年決算型」など分配頻度の少ないタイプを選ぶとよいでしょう。
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